万里の長城マラソンの持ち物リスト

中国は海外の渡航先の中でも特殊な国のひとつで、中国ならではの必須アイテムもあれば、万里の長城マラソンを楽しむために必要なものもあります。そこでここでは、万里の長城マラソンに持っていくべき持ち物についての情報をまとめてご紹介します。

パスポート

中国渡航には入国時点でパスポートの残存有効期間が6ヶ月以上必要になります。有効期間が不足している方は、早めに更新しておきましょう。

北京滞在中はパスポートを常に携帯しておいてください。万里の長城マラソンでは公安にパスポートの提示を求められることがあります。また市街地の移動中でもパスポートが必要になることもあります。

航空券

フライト料金は開催時期や購入するタイミングによって大きく異なります。ただし、北京へのフライトは比較的安く、GW開催の春大会でも4万円台から購入可能です。相場は春も秋も7万円程度。

チケットの検索・予約はTrip.comがおすすめです。

スマートフォン

北京は移動も食事もすべてスマホで完結します。WeChatとAlipayアプリを入れておきましょう。またGoogleマップがほぼ使い物になりませんので、Amapもしくは百度地図を入れておいてください。

SIMカード

中国はインターネット環境が特殊で、世界で使われているSNS(XやInstagramなど)にアクセスできません。LINEもGoogleのサービスも使えません(Gmailも!)。これを回避する方法のひとつがSIMカードです。

Amazonで売られているChina unicomのSIMカードやeSIMを使えば、日本国内と同じような通信環境でインターネットに繋げられます。設定が不安だという人は、多少割高ですが携帯電話会社の海外ローミングサービスを使うのでもありです。

ちなみにYoutubeなどでVPNサービスを推奨している人もいますが、北京はVPNが繋がらないケースが多く(とくにGW時期)、あまり使い物になりません。北京以外であればVPNを選択肢に入れるのもありですが、基本的にはSIMカードを用意することをおすすめします。

現金

北京で現金を使うことはほぼありませんが、WeChat PayもAlipayも使えないケースを想定して、200元ほど現金で持っておきましょう。それだけあれば、飲食店で支払いができないなどのトラブルを回避できます。

200元はお守りとして持っておく。もし使わなかったら、空港でお土産を買ったりお茶や食事をしたりするのに使いましょう。パンダのぬいぐるみを買って帰るのもおすすめです。

ランニングウェア

春大会は気温が高くなるのでTシャツと短パンでOKです。ただし、トレイルで小枝などが出ているため擦り傷などを作りたくない方はタイツなどのインナーの着用をおすすめします。

秋大会はかなり冷えるので、インナーでもアウターでもいいので長袖があると安心です。

ランニングシューズ

ランニングシューズはロード用とトレイル用のどちらがいいかよく質問されます。トレイルの下りが苦手な方はトレランシューズが適していますが、タイムを狙うならロードシューズがベスト。

迷ったときは履き慣れたシューズを選びましょう。ただし、最新のレーシングシューズのようにソールがフラットなモデルは確実に滑ってしまいますので避けてください。

ペットボトルを収納できるリュックやポーチ

フルマラソンもしくはハーフマラソンに参加する場合、水分補給のためにペットボトルを収納できるリュックやポーチを使用することを強く推奨します。とくに春は脱水状態になるリスクが高く、トレイルエリアも万里の長城エリアも十分な水分を持って走るようにしてください。

レインウェア

万里の長城は標高が1000m前後(箱根の芦ノ湖よりも上)あるため、5月も10月も雨が降るとかなり冷えます。過去に雨になったことがあり、そのときは気温が一気に下がりました。念のためレインウェアも持っていきましょう。

GPS機能付きランニングウォッチ

必須ではありませんが、万里の長城マラソンでは距離表示がありませんので、自分のペースや距離を確認するためにGPS機能付きランニングウォッチを持っておくことをおすすめします。

ティッシュペーパー・ウェットティッシュ

中国の公衆トイレに紙がないことがあります。また、ローカルなレストランの場合はテーブルが汚れていることもあるのでティッシュペーパーやウェットティッシュを持っていると安心です。

折りたたみ傘

万里の長城マラソン期間は、春も秋も雨が降りにくいものの、数日の滞在の中で雨が降ることもあります。日本ほど簡単にビニール傘を手に入れることができませんので、折りたたみ傘を持っていきましょう。

現地の中国人と会話する勇気

せっかく北京に行くわけですから、現地の中国人とコミュニケーションをとってみましょう。若い世代であれば日本人と同じくらいの英語力があります。また、ボランティアスタッフの中にはアニメで日本語を学んだという人がいることもあります。

翻訳アプリも活用して、どんどん現地の中国人と会話をしてみてください。北京の人たちがとても親切であることに気付けるはずです。

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